治験協力のお願い

和歌山県立大学皮膚科教授の神人先生より治験協力のお願いです。
以前にも、何度かご紹介の機会があった「脈管以上の皮膚病変に対するシロリムスゲルの多施設共同、プラセボ対照、二重盲検、無作為化、並行群間比較医師主導第Ⅱ相治験」ですが、現在4施設(虎の門病院、岐阜大学、和歌山医大、熊本大学)での受け入れが可能となりましたが、まだ充分な患者数を集められる目処がたっておらず、このままでは試験終了が不可能となってしまう状態だそうです。そこで、もしこちらの治験を検討したい、詳しく知りたい、とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひご検討、ご協力をお願いしたい次第です。
今回の治験は、第Ⅱ相治験といわれるもので、シロリムスゲルを今後保険で、今回治験で対象となっている4つの疾患以外の他の血管腫や血管奇形にも使用できるようにするには、さらに大規模な第Ⅲ相の治験を行う必要があり、まずはそのための第一歩として、今回の治験をしっかりと行う必要があります。

治験の対象疾患は、静脈奇形、リンパ管奇形、房状血管腫、カポジ肉腫様血管内皮細胞腫で皮膚病変が2センチ以上、などの諸条件がありますが、詳細につきましてはFacebookページの資料をご覧いただき、ご不明な点などにつきましては下記アドレスまで直接お問い合わせください。

wakayama.dermadream★gmail.com

(本治験の問い合わせ先アドレス)★の部分を@に変えてお送りください。

なお、「皮膚病変」には、皮下にある血管腫や血管奇形で皮膚が盛り上がっているような場合も含まれます。詳細につきましては、直接お問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

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